知られざるpingコマンドの便利な使い方

In: シェル

22 12月 2010

pingコマンドは、ネットワーク障害の応答テスト以外にも、帰ってくる数字からこんな事が判断できる。

ここでぜひ主張したいことがある。pingコマンドは、トラブルのとき以外にもいろいろと使える便利なコマンドであるという点だ。

 例えば、通信相手のOSがWindowsなのかLinuxなのか、あるいはUNIX(Solaris)なのかを推定できるということは意外と知られていない。応答メッセージのなかの「TTL=」として表示される値を見ればいい。この値が128に近ければWindowsだと推定できる。TTLの初期値はWindowsは128、Linuxは64、UNIXは255とOSごとに決まっているからだ。

TTLの値はルーターなどを経由するたびに1ずつ減っていくが、一般に50~60台ものルーターを経由することはない。このため応答メッセージのTTL値を見ると、OSの種類をある程度判断できるというわけだ。

このほかにも、「IPアドレスからホスト名がわかる」「リモートブートが実行された瞬間がわかる」といった使い方ができる。

ITプロのメールで知った。知らなかったのでメモメモ。

広告

コメント

2 Responses to 知られざるpingコマンドの便利な使い方

トラックバックURL:

Avatar

dacelo

12月 22nd, 2010 at 10:38 AM

知られざるpingコマンドの便利な使い方 (http://bit.ly/dMJaCx )

Avatar

daceloweb

12月 22nd, 2010 at 7:38 PM

知られざるpingコマンドの便利な使い方 (http://bit.ly/dMJaCx )

Comment Form

About this blog

ここは、SE見習いである私ことdaceloが、日夜習得していくシステム関連の備忘録、phpやWordPressTipsのネタ、あるいはSEOやWebマーケティング関連の雑感を投稿するブログです。 平日は大体毎日投稿しています。土日は休業日です。

カテゴリー

カテゴリー

アーカイブ