WorePress2.7以降から導入された『自動アップデート』はとても便利な機能なんですが、アップデートの途中でネットワークが切れたりなどして終わってしまうと、こんなエラーが出てにっちもさっちもいかなくなります。

Briefly unavailable for scheduled maintenance. Check back in a minute.

コンソールやFTPから、手動で最新ファイルに上書きしてもこのエラーは消えてくれません。管理画面へのログインも出来ない。

これは、自動アップデートをする際のロックファイルがドキュメントルートに残ったままになってしまうのが原因です。

WordPressの自動アップデートは、アップデート中にアクセスがあって不具合が生じるのを防ぐために、自動アップデートの開始時にルートの位置に
.maintenance
というファイルを設置します。

このファイルは自動アップデートの終了時に自動的に削除されるんですが、先述のように自動アップデート自体が途中で終了してしまうと、このファイルが残ったままなにもできなくなります。
そんなときは、このファイルを手動で削除してから、全体を最新ファイルで上書きすればOKです。

VOSTRO 200 のHDD増設

In: Hardware

22 12月 2009

DellのVOSTROシリーズはハードディスクが増設できる。
以下、VOSTRO 200の増設方法。

  1. 既設のHDを外す。
    ロックレバーを引いて、HDを上に、その後手前にずらすと外れる。
    ※ 下段のねじ位置に切り欠きがあるのでそれに沿って移動する。
  2. ねじの取り付け
    既設HDを参考に同じねじ位置にねじを取り付ける。
    既設のものは、ねじ頭が四角い特殊なものだが、すこし浮かせてねじをとりつければ問題なし。
  3. SATAケーブルの取り付け
    HDを取り付けてしまうとSATAケーブルが接続しにくくなるので、先
    に取り付けておく。
  4. 追加HDの取り付け
    1の手順の要領で、HDを取り付ける
  5. 既設HDの再取り付け
  6. 電源ケーブルの取り付け
  7. SATAケーブルをマザーボードに接続
  8. F2キーを押しながらPCの電源を入れ、BIOS画面を呼び出す。
  9. 追加したハードディスクがBIOSレベルで認識できているか確認
  10. Windowsを起動
  11. 基本的には自動的にインストールされるはず。デバイスマネージャー(コントロールパネル->システムとメンテナンス内)のディスクドライブにHDが追加されているか確認。
  12. このままでは、フォーマットされておらず未定義領域となっているはずなので、コントロールパネル->システムとメンテナンス、管理ツール項目にあるハードディスク パーティションの作成とフォーマット」を選択し、追加したHDを右クリックのメニューからフォーマットを実行する。

(Oさんありがとうございます)

Thunderbirdを使い続けていると、こんなメッセージが出て受信が出来なくなることがあります。

受信トレイ フォルダが一杯で、これ以上メッセージを保存できません。メッセージを保存する領域を空けるには、古くて不要なメッセージを削除するか、フォルダを最適化してください。

まぁ読んだとおりのエラーなので、不要なメールを削除、それか「最適化」を行なえばOK、のはずなんですが…。

受信トレイから削除してもエラーがなくならない!

そもそも受信トレイにメールアイテムを起きすぎると、Inboxファイルが肥大化してしまうので、ちゃんとローカルフォルダに作ったフォルダに適宜メールアイテムを移動させていたのに…どういうこと?

削除フラグ

実は、Thunderbirdの“削除”は、メールアイテムが完全に消えるわけではなくて、削除フラグが立つだけでデータはInboxファイルの中にあるままなんですね。なので、不要メールを削除、移動して受信トレイを整理したら、
受信トレイを右クリック→最適化
で、受信トレイを最適化する必要があります。この作業によって、削除ファイルが本当に削除されて、肥大化していたInboxファイルが身の丈にあったサイズに戻る、というわけです。

機能?と言っていいのか分かりませんが、Google Toolbarで、404を乗っ取る機能が実装されていたことに気付きました。

普通のブラウザでは、404になったときに、サーバが返してくる404ページを表示し、無かった場合にブラウザが用意する404ページを表示します。
ところがGoogle Toolbarを入れた状態だと、404ステータスを受け取った瞬間(一瞬サーバの404が表示されますが)、Googleの用意する404ページにリダイレクトしてしまう、という機能です。

Googleによれば「リダイレクトで悪意のあるページに飛ばされる危険性を未然に防いであげているのだ」ということらしいんですが、これはちょっと余計なお世話なんじゃないでしょうか…。
普通のユーザーなら気にならないのかもしれませんが、404ページまでちゃんと作っている真面目なWeb屋としては、ちょっと「何してくれちゃってんの」という気になりますね。

今は一応ちゃんと回避方法も用意されています。よかったよかった…。

回避方法

検索ボックス: ナビゲーション エラー時のヒント
印刷

ユーザーが開こうとしているウェブページが見つからない場合、ツールバーはヒントを表示します。リンク切れのページに移動した場合、空の 404 ページの代わりにウェブサイトの他の部分へのナビゲーションのヒント、または Google を使用したページ検索が表示されます。

ウェブサイトに 512 バイト以上のカスタマイズされた 404 ページが存在する場合、ツールバーはヒントを表示しません。
インターネット ブラウジングの問題のトラブルシューティング

1. キャッシュと Cookie を消去する手順については、次のヘルプセンターの記事をご覧ください。
2. Windows の問題のトラブルシューティングは、次のMicrosoft サポート オンラインの記事をご覧ください。
3. コンピュータをスキャンして悪質なソフトウェアを取り除いてください。無料ツールのダウンロード方法の詳細やリンクについては、次のヘルプセンターの記事をご覧ください。

ナビゲーション エラーのヒントを有効または無効にする

1. ツールバーのレンチ レンチアイコンをクリックします。
2. [検索] タブの [正しい URL の候補を表示する] をオンまたはオフにします。
3. [保存] をクリックします。

ナビゲーション エラー時のヒント : 検索ボックス – ツールバー ヘルプ

rootのviに色を付ける

In: Linux| vi

14 12月 2009

rootでviで編集すると、Syntaxの色付けがなくて見づらいですよね。(逆にSyntaxが嫌い、という人もいるみたいですが)
そもそも色が付いているのは、viがvimへのaliasになっているからなんですが、rootの場合はviのままになっているのが原因です。

これを変えるためには
/etc/profile.d/vim.sh
を編集します。

if [ -n "$BASH_VERSION" -o -n "$KSH_VERSION" -o -n "$ZSH_VERSION" ]; then
 [ -x /usr/bin/id ] || return
 [ `/usr/bin/id -u` -le 100 ] && return 
 # for bash and zsh, only if no alias is already set
 alias vi >/dev/null 2>&1 || alias vi=vim
fi

 [ `/usr/bin/id -u` -le 100 ] && return 
の部分で、uidが100より小さいときはvimにaliasを張らずに、viのままで終了するようになっています。ココをコメントアウトすればOK。

その名も「Google 日本語入力」

Google 日本語入力 – ダウンロード
http://www.google.com/intl/ja/ime/

Google 日本語入力は桁違いの語彙力を持っています。Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成しています。現在の Web のありのままを反映したインプットメソッドと言えます (この辞書および統計的言語モデルの作成は Google の大規模分散処理システム MapReduce を用いて、数千台規模の計算機クラスタを使って行っています)。さらに、強力なサジェスト機能によりこれらの大量の単語を少ないキー数で入力することが出来ます。

Google Japan Blog: 思いどおりの日本語入力 – Google 日本語入力

ということで自信満々のようですが、果たしてどんなものでしょうか。ATOKを超えることはできているんでしょうか。早速試してみたいんですが、辞書機能は基本的にオンラインというのはちょっと気になったんですが、ヘルプによれば

入力した文字や文章がGoogle に送信されることはありません。

だそうです。

ターミナルエミュレータとしてPoderosaを使っていて、ちょっとAltとどこかをがちゃがちゃ触ってしまったら入力したコマンドがダブって表示されるようになった。こんな具合に。

[dacelo@info ~]$ ccdd  ....//

[dacelo@info home]$ llss  --aa

.  ..  .htpasswd  dacelo  svn
[dacelo@info home]$

それぞれ、「cd ../」「ls -a」と入力しているのに、それぞれのキーが二重になっているように見える。ただしコマンドは普通に受け付けられているので、出力が2重になっている。

これは、ローカルエコーがONになっているせい。
コンソール→ローカルエコー
にチェックが入っているはず。これを外せば解決。

ローカルエコーとは

ちなみにローカルエコーとは、CUIを遠隔操作しているときに、入力した文字をそのままエコーする機能だけど、Poderosaではデフォルトで普通に入力が帰ってくるので、通常必要ない。

sshで違うサーバーに接続しようとしたときに、こんな警告メッセージが出ることがあります。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!
It is also possible that the RSA host key has just been changed.
The fingerprint for the RSA key sent by the remote host is
55:6d:ss:67:1c:6a:ee:4c:1c:5t:cb:23:dd:0e:59:aa.
Please contact your system administrator.
Add correct host key in /root/.ssh/known_hosts to get rid of this message.
Offending key in /root/.ssh/known_hosts:6
RSA host key for 192.168.123.170 has changed and you have requested strict checking.
Host key verification failed.
lost connection

これは、SSHがセキュリティのために最初の接続時に生成するRSAキーが変わっているために、「同じサーバーではない。誰かがアタックした可能性がある!」ということで接続が遮断されているというものです。

例えばバーチャルサーバーで、中身を差し替えたときなど、意識的にサーバーを変えたときにも発生します。
そんなときは、known_hostsファイルから、該当サーバーの鍵が記述されている行を削除して、もう一度つなぎ直します。

/root/.ssh/known_hosts

192.168.123.1 ssh-rsa AAAoph97fr08261gbYF(IUHJopig089gukfgyuOI)GUHIJPOK97gf807yuhoj9ukkbtsd87tuyijg8yiguh0p@l

192.168.123.2 ssh-rsa AAAoph97fr08261gbYF(IUHJopig089gukfgyuOI)GUHIJPOK97gf807yuhoj9ukkbtsd87tuyijg8yiguh0p@l

192.168.123.3 ssh-rsa AAAoph97fr08261gbYF(IUHJopig089gukfgyuOI)GUHIJPOK97gf807yuhoj9ukkbtsd87tuyijg8yiguh0p@l <-この行を削除!

鍵は、最初の接続時に自動で作られるので、削除してしまって問題ないのです。

(もちろん、身に覚えがないのにこのエラーが発生したら、もしかして本当に攻撃を受けたのかも知れません!)

CentOSをインストール後、最初の起動時に、FirewallとSELinuxを設定する画面が現れます。大体の人はLinuxのFirewallは切ると思いますが、ここでまごまごしていると、飛ばしてそのままログイン画面に移ってしまいます。

ログインした後からFirewallとSELinuxを設定する方法です。

setup

この単純なコマンドを入力すると、最初のインストール時のような青い設定画面が現れます。
ここでネットワーク関連の設定が色々できます。

FirewallとSELinuxだけ設定する場合

system-config-securitylevel-tui

このコマンドを入力すると、FirewallとSELinuxだけの設定画面が現れます。

system-configure-securitylevel

system-configure-securitylevel

Security Level ( ) Enabled (*) Disabled

   SELinux: Disabled

にすればOKです。

今の設定がどうなっているか確認

getenforce

のコマンドで、現在SELinuxがどういう設定で動いているかがgetできます。

enforcing

で、設定のオン・オフ(permissive / enforcing)を切り替えます。

# setenforce 0 →permissiveモードに切り替える
# setenforce 1 →enforcingモードに切り替える

vi(vim)で編集していて、他のソースからコピペして貼り付けようとすると、インデントが重なってものすごくネストが深くなってしまいます。

(例)

<div class="content">
	<h2>見出し</h2>
	<p>本文本文</p>
	<ul>
		<li>リスト1</li>
		<li>リスト2 </li>
	</ul>
</div>

こんなソースが…

<div class="content">
    <h2>見出し</h2>        <p>本文本文</p>            <ul>                    <li>リスト1</li>
                            <li>リスト2 </li>
                                </ul>                                </div>

こうなってしまう!

これは、vimの設定で「autoindent」という項目がONになっているから起こる現象です。
解除するためには、コマンドモードで

:set noautoindent

と入力すればOKです。

ちなみに、

:set

のコマンドで、現在有効になっている設定の一覧が表示されます。

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ここは、SE見習いである私ことdaceloが、日夜習得していくシステム関連の備忘録、phpやWordPressTipsのネタ、あるいはSEOやWebマーケティング関連の雑感を投稿するブログです。 平日は大体毎日投稿しています。土日は休業日です。

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