Warning: Cannot modify header information - headers already sent in /home/dacelo/html/DocumentRoot/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
プログラムのコードやReadmeを見ていると、サンプルの変数名やパスワードとして「hoge」が使われていることがあります。 これは、日本で普及しているプログラミング業界の隠語で、特に意味はないものですが、ファイル名、関数名、変数名などの使い捨てワードとしてよく使われています。 由来はよく分からないのですが、間投詞としての「ほげ?」が、80年代にコンピュータギークの間で使われて定着した、ということのようです。 「ほげ」を使用した最古の記録の一つは、1984年頃に 曽田大明神@名古屋大学(現SRA)が使用した “hoge” です。 現在でも曽田大明神に奉納されている 3.5 吋のフロッピィディスク中には 当時のままに残っている可能性があります。 というわけでもちろんこの「hoge」は、日本国内でだけ通用するジャーゴンです。 こちらで、各国語版の「hoge」が紹介されています。
metasyntactic variable Of all these, only foo and bar are universal (and baz nearly so). 各国の大学発ですね。結論としてもっともユニバーサルなのは「foo,bar」(次点でbaz)ということでした。 それではfoo,barとは何か、というのが気になりますが、これは英語のスラングが語源というのが定説になっているようです。 foo/bar の由来はいろんな説がありますが、映画『プライベート・ライアン』でも使われていました第二次大戦中のアメリカ兵のスラング「fubar」(Fuck Up Beyond All Recognition =“何から何までめっちゃくちゃ”)を2つに分けたもの・・・という説が有力そうです。 Related posts:
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(A page of HOGE)海外でのhogeはfoo,bar
では海外ではhogeを使いたいような場合にどんなのが使われているのか?というと、「foo,bar」といったものが使われることが多いようです。
foo, bar, baz, quux,
MIT/
bazola,
Stanford (
foo, bar,
This series was popular at CMU.
foo, bar,
Waterloo University.
foo, bar, fum:
This series is reported to be common at XEROX PARC.
fred,
See the entry for fred.
flarp:
Popular at Rutgers University and among GOSMACS hackers.
zxc,
Cambridge University (
foo,
Yale,
snork
Brown University,
foo, bar,
Helsinki University of Technology,
blarg, wibble
New Zealand.
toto,
France.
pippo,
Italy.
oogle,
These two series (
(metasyntactic variable)じゃあ、foo,barの由来は?
(MSN相談箱 foo/baa の表記について)
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]]>IPv6というのがあるわけです。IPは数字の組み合わせでしかないので、桁数が決まっている以上有限です。そうなるとずっと発行し続けていると、いずれなくなってしまう。IPは固有の数字でないと存在できないから、そうなると全世界的にすごく困ってしまう。
ということで、94年からIPv6という次世代IP規格が研究されています。インターネット関連の研究では珍しく、この分野は日本人技術者が強力に推し進めていて、世界的には「IP? いいよまだIPv4で足りてるから。面倒くさいし…」というような雰囲気があったりするわけですが、それでも有限であるからにはいつかなくなります。
実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。
IPv6 とかよくわからない人間が IPv6 対応サイトを作る際の知っておくべき 8 つの注意点 – にぽたん研究所
こちらのサイトでも紹介されていた、IPv4枯渇時計。
2008/12/16 19:17現在、あと14%、578,418,454個です。Xデイまであと810日…。
リアルタイムで見ていると、(シミュレーションですが)凄い勢いでIPが減っていっています。「日本の借金時計」みたいな怖さがありますね。(どちらが深刻かはさておき)
このライブドアさんの取り組みにも注目しておきたいところです。
ライブドアは12月15日、IPv6対応サイトの実証実験を希望する開発者に対し、IPv6環境を提供するプロジェクト「EDGE Co.Lab v6」を開始した。プロジェクトへの参加を希望する開発者および企業を広く一般から募集する。
(ライブドア、IPv6対応サイトの検証環境を無償提供する「EDGE Co.Lab v6」を開始:ニュース – CNET Japan)
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]]>前回記事『ヨドバシ事件 ~CMSと表示速度~』で取り上げた「ヨドバシカメラ問題」が明るみに出るにつれて、方々で色々な指摘が出てきた。
その中で特に興味深かった、「なるほど」と思った指摘をピックアップしてみる。
まずは『ヨドバシドットコムのリニューアル失敗から学ぶべきたったひとつのこと』より。
だから、ここまでの話はすべてどうでもいい。すべて外野席の酔っ払いによる野次にすぎないので本当にどうでもいい。前置き長くてすまんね。
サイトの大小によらず、過去に集めたユーザーによるトラフィックがリニューアル後も継続して発生する前提において、Webシステムの基本的なアーキテクチャを変更してリニューアルする場合に、必ずやらなければならないたった一つのことそれは、性能試験である。負荷試験とも言う。
簡単なことだ。たとえばapache benchみたいな簡易ツールでも、トップページに集中アクセス浴びせたら平均何秒で帰ってくるか?なんてのは1分でできる。いろんなページに同時アクセスしたときにサーバのロードアベレージがどうなるか?なんてのも、たとえばそのへんのパソコン10台にapache入れてab.exeをいっせーのせで叩くといった原始的手法でもいい。少なくとも今回みたいな状況になることを事前に再現できただろう。そうすれば、リニューアルオープンを遅らせて既存システムを延命するなりしつつ落ち着いて対処できたはずだ。
(ヨドバシドットコムのリニューアル失敗から学ぶべきたったひとつのこと)
なるほど。性能テスト。このリニューアル会社が性能テストをしなかったということはさすがにないと思うんだけど、その手法が現実的でなかったか、もしくは本番環境がさらに想定外だったのだろう。
あとこの指摘では、「前置き」の部分がブラックで面白い。むしろこっちが言いたかったことなんじゃないか?というくらい。
…キーになる社員が限界に達して失踪したらしいねシステム構築プロジェクトではよくある話だよとか、 K社がかついでるパッケージソフトってFatwireじゃんこれCMS(コンテンツマネジメントシステム)であってECサイト構築パッケージとは似て非なるものでしょつまり油絵を書くプロジェクトに絵の具じゃなくてノミとトンカチ持ち出したみたいな?とか、 そもそもK社(とその関連会社)って90年代後半に雑誌関係から転進したWeb制作会社であってシステム屋じゃないんだからヨドバシクラスの巨大ECサイトのシステムを作らせたこと自体が間違ってね?とか、 httpのレスポンスヘッダを見るとSS_X_JSESSIONIDっていうクラスタ構成のWeblogicを使ってるときの独特のセッションIDクッキーが発行されているところを見ると本当にK社がかついだCMSパッケージでヨドバシのサイトを作ってるぽいね、とか、…
ヨドバシドットコムのリニューアル失敗から学ぶべきたったひとつのこと
次は、ネットワークのプロから見た分析。
1. DNSは問題なし
2. icmp応答/MTUも大丈夫
3. 表玄関も生きてるっぽい
4. 近くのサーバも生きてるっぽい
やっぱりCMSの問題?
(ネットワーク側から見たヨドバシカメラ問題 – なぷさく)
この問題発見の視点、プロセスは参考になる。
ただ、技術的な問題以前に、この「もうひとつの失敗」こそが、単純なシステムエラーや機会損失よりも、もっと大きな、本質的な問題なのだろうと思った。
ヨドバシカメラの場合は障害発生イコールすなわち他のショッピングサイトへの乗り換えにつながる。
現状は重さのあまりに価格を比較することすらろくにできないわけで、ヨドバシは最初から購入検討の比較の土俵にすら上らない。「ヨドバシが安いみたいだけど、今つながりにくいから待つわ」とはならないのだ。これではサイトが最初から存在しないのと同じである。
(ヨドバシカメラのもうひとつの失敗 – なぷさく)
「サイトが最初から存在しないのと同じ」
確かにそうだ。今の時代、価格サイトで比較すれば、すぐに最安値が見つかる。そんな中、ヨドバシを選ぶ人というのは、かなりロイヤルティの高い顧客と言えるだろう。しかしいつまで待っても繋がらない、買えない。実店舗とポイントカードで果たしていつまでもつなぎ止めておけるかどうか。
飲食店でも、苦情をいってくれるお客さんというのは、ありがたい存在である。大抵の客は、「サービスが悪い」「まずい」と感じても、特に何も言わずに帰る。そして二度と来ない。こうして客がいなくなる。
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